2009年09月19日
スポーツニュースで掲載される女子選手の写真。
ビーチバレーで頑張っている浅尾美和選手がニュースで使われている写真が卑猥なのが多い気がする。
プレー中の写真を使うのは一生懸命さが伝わってきていいと思うのだけど、その写真のアングルがおかしい。
他にもっと当人が見ても恥ずかしくない写真はあったはずだし、もしなかったのならその写真家の実力を疑う。
スポーツニュースの本来伝えるべき姿はこれでいいのか?
何か履き違えていないか!?
バドミントンのオグシオペアもそうだった。
「この写真しかなかったの!?」という写真が多かった。
もちろんちゃんと撮っているカメラマン達がいるのも事実だが、一部のカメラマンによるこういう写真は本来のスポーツと違った事を見せようとしていて、しかもそれが採用されているのが残念でならない。
プレー中の写真を使うのは一生懸命さが伝わってきていいと思うのだけど、その写真のアングルがおかしい。
他にもっと当人が見ても恥ずかしくない写真はあったはずだし、もしなかったのならその写真家の実力を疑う。
スポーツニュースの本来伝えるべき姿はこれでいいのか?
何か履き違えていないか!?
バドミントンのオグシオペアもそうだった。
「この写真しかなかったの!?」という写真が多かった。
もちろんちゃんと撮っているカメラマン達がいるのも事実だが、一部のカメラマンによるこういう写真は本来のスポーツと違った事を見せようとしていて、しかもそれが採用されているのが残念でならない。
2009年09月02日
「大変危険な状態です。」
今日タイトルの言葉をマッサージ師の方から言われました。
事の発端は数日前から腰の痛みを感じていた事。
突発的に起きたわけではないので昔からたまにある疲労性の腰痛だろうと思い自分なりにストレッチ(普段以上に)やキネシオテーピングをしていた。
たいていならこれで収まるのだが今回は違った。前に屈むの、後ろに反らすのも痛い。
そうなると次の手段になってくるのが鍼灸師に頼む。
トレーニングを終えて治療院に行くと「申し訳ございませんが、本日は鍼(ハリ)の先生はいません。」
どうしようか迷ったが最近ではないぐらいの酷さだったのでせめてマッサージ(指圧)でもとお願いした。
担当していただいた先生は「クマさん」という愛称が似合いそうなわりとガッチリした体型の30代とおもしき男性。
クマさん(笑)は予想通りかなりの腕力の持ち主で今までマッサージしてもらった方の中で断トツで力がある。
腰や脚を揉んでもらう度に足裏マッサージのような痛気持ち良さが来る。
触られていてわかった事が二つ。
1.背中の右と左で張りにかなりの差がある。
2.脚の疲労がひどくて、これが腰痛の原因になっている。
脚を揉んでもらっている時に言われたのがタイトルの「大変危険な状態です。」
何が大変危険かと言うと、あまりにも疲労が溜まっていて張っているので、このままテニスや運動をすると怪我をする可能性が非常に高い。
私は高校を卒業してから運動を一定期間止めなくてはいけない怪我(疲労から痛みは除く)していない。
クマさんにそれを話したら「怪我をしなかったのが不思議なくらい張っているよ。」
確かにマッサージに行くたびにマッサージ師の方々から「張ってますね~。こんだけ(肩が)張っていて頭痛とかないんですか?」とは毎回のように言われていた。(ない!笑)
ちゃんとストレッチもしているんだけどな~。年かな~。
もう一つ言われたショックな事は「筋肉の質が硬くないですか?」
柔らかい筋肉と硬い筋肉があって、岡崎朋美(アイススケート)や短距離のトップ選手のウォームアップの映像を観ると筋肉が脂肪のようにプルンプルン揺れている柔らかい筋肉の持ち主(力を入れると硬くなる)と私のように力を入れていなくても硬い筋肉の持ち主がいる。
硬い筋肉の持ち主は疲労が溜まりやすく、コリやすい、怪我しやすいなどのマイナス要素満載。
「筋肉を柔らかくする方法はないんですかね~?」と聞くとすかさず「もともとの素質もありますからね~。」と一蹴。
筋肉が硬いのはわかっていた事。
そのためにストレッチを日々頑張っているわけさ。
バレエダンサーのような柔らかさはないけど、平均よりは柔らかいつもりだよ。
体が柔らかくなる⇒筋肉も柔らかくなるじゃないみたいだね~。
ああ~、今は早くこの疲労(特に下半身)を取らないとね~。
明日こそ鍼治療に行かないとだめかな~。
事の発端は数日前から腰の痛みを感じていた事。
突発的に起きたわけではないので昔からたまにある疲労性の腰痛だろうと思い自分なりにストレッチ(普段以上に)やキネシオテーピングをしていた。
たいていならこれで収まるのだが今回は違った。前に屈むの、後ろに反らすのも痛い。
そうなると次の手段になってくるのが鍼灸師に頼む。
トレーニングを終えて治療院に行くと「申し訳ございませんが、本日は鍼(ハリ)の先生はいません。」
どうしようか迷ったが最近ではないぐらいの酷さだったのでせめてマッサージ(指圧)でもとお願いした。
担当していただいた先生は「クマさん」という愛称が似合いそうなわりとガッチリした体型の30代とおもしき男性。
クマさん(笑)は予想通りかなりの腕力の持ち主で今までマッサージしてもらった方の中で断トツで力がある。
腰や脚を揉んでもらう度に足裏マッサージのような痛気持ち良さが来る。
触られていてわかった事が二つ。
1.背中の右と左で張りにかなりの差がある。
2.脚の疲労がひどくて、これが腰痛の原因になっている。
脚を揉んでもらっている時に言われたのがタイトルの「大変危険な状態です。」
何が大変危険かと言うと、あまりにも疲労が溜まっていて張っているので、このままテニスや運動をすると怪我をする可能性が非常に高い。
私は高校を卒業してから運動を一定期間止めなくてはいけない怪我(疲労から痛みは除く)していない。
クマさんにそれを話したら「怪我をしなかったのが不思議なくらい張っているよ。」
確かにマッサージに行くたびにマッサージ師の方々から「張ってますね~。こんだけ(肩が)張っていて頭痛とかないんですか?」とは毎回のように言われていた。(ない!笑)
ちゃんとストレッチもしているんだけどな~。年かな~。
もう一つ言われたショックな事は「筋肉の質が硬くないですか?」
柔らかい筋肉と硬い筋肉があって、岡崎朋美(アイススケート)や短距離のトップ選手のウォームアップの映像を観ると筋肉が脂肪のようにプルンプルン揺れている柔らかい筋肉の持ち主(力を入れると硬くなる)と私のように力を入れていなくても硬い筋肉の持ち主がいる。
硬い筋肉の持ち主は疲労が溜まりやすく、コリやすい、怪我しやすいなどのマイナス要素満載。
「筋肉を柔らかくする方法はないんですかね~?」と聞くとすかさず「もともとの素質もありますからね~。」と一蹴。
筋肉が硬いのはわかっていた事。
そのためにストレッチを日々頑張っているわけさ。
バレエダンサーのような柔らかさはないけど、平均よりは柔らかいつもりだよ。
体が柔らかくなる⇒筋肉も柔らかくなるじゃないみたいだね~。
ああ~、今は早くこの疲労(特に下半身)を取らないとね~。
明日こそ鍼治療に行かないとだめかな~。